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2014年2月9日日曜日

テラリア VITA 版

東京では20年ぶりの大雪です。
ネタかと思ったらマジ積もりしてます。
寒いです。
先週インフルエンザにもなりました。
みなさんいかがお過ごしでしょう。

テラリア VITA 版がでました!
テラリア公式フォーラムじゃ発表されるや否や「モバイル版を作ってるんだって!? ……なんだ、vita かよ。ケッ」みたいな扱いを受けていた VITA 版ですが、個人的には首を長〜くして待ってました。
ゴロゴロしながら掘りまくれると色々捗りすぎて健康で文化的な生活が危うい感じであります。

基本的には PS3 版といっしょ……どころかセーブデータすら共有できるらしいです。
せっかくなので最初からやり直してますが。

新しいバージョンでは前回までは作れなかった新しいアイテムが作れるようになった他、敵キャラも数段パワーアップしています。
操作体系も vita 合わせで大きく変わりました。ざっくり整理します。

  • アイテムの選択は L2/R2 の変わりにタッチパネルをつかう
  • アイテムボックスをタッチパネルで直接選択もできるけど、画面の左右をタップして切り換えもできる
  • マニュアル/オートの切り換えはタッチパネルの左下(マニュアルとかオートとか書いてある四角そのものが切り換えボタンになっています)
  • ピンチイン/アウトでズームイン/アウト
  • L/R はそれぞれつかまりフックと攻撃
といったところでしょうか。
マニュアル/オートの切り換えが少々煩わしい以外は特に問題なくプレイできています。

これは絶賛オススメできましょう。

[2014/02/11 追記]

PS3 版も Vita 版と相当のテラリア ver1.2 へのパッチが出ているようです。
テラリア 1.2 とそれ以前でどこが変わったのか解りにくいのですが、気がついたところを書いておきます。

グラスブレード

ジャングルの地下中部くらいにある「ジャングルの胞子」と地下浅いところを飛び回ってる強敵「ホーネット」などが落とすトゲ、それぞれ 13-15 個くらいで作成できるグラスブレードは、リーチもあり近接攻撃力 30 と必携の武器であります。
ホーネットの撃ってくる針は剣を振って落とすことができます。

強敵、ホーネット

焚き火

松明 3 つで焚き火ができます。焚き火の周囲では体力の回復が早くなります。
周囲の墓石を見た通り、あまり役に立たない

キャンプファイヤーどころか斎場です。本当にありがとうございました。

つかまりフックからムチへ

つかまりフックとツタなどを組み合わせてムチを作れます。
つかまりフックは一方にしか射出できませんが、ムチは好きな方向へ何本も射出し、好きな位置にキャラクターを固定できます。これはなかなか画期的な便利さで、汚染地域の縦坑を昇降したり、深い水の底から復帰するのに威力を発揮します。

料理/お酒

家に料理壷や酒樽を作って設置することで料理や酒造ができるようになった……らしいです。
今のところスープくらいしか作れておりませんが、全ステータスが向上するのでなかなか使えます。



それから以前紹介した Rocksmith 2014 ですが、ニコ生の生放送タイムシフトはわりと早く消えてしまうのを知りませんで、せっかくリンクした動画が消えておりました。
そのうちちゃんと撮影して再編集して公開しようと思っていたのですが伸び伸びになっておりましたところ、折よくインフルで寝込んだのでこの機会にとやっておきました。
病み上がりにつきややフラフラしておりますが、健康でもさほど変わらなかった気がしますのでご愛嬌ということで。

以下でご覧になれるはずです。
前回ご紹介しところ、わりと「そこまで挑戦的なゲームとは知らなかった」と反響がありましたので、この動画をみて「ああ、これはやらなきゃ」と思っていただけると幸いです。



2013年9月7日土曜日

KILLZONE VITA 版

KILLZONE mercenary が面白かったのでレビューを。

RESISTANCE に続く VITA 二つ目の本格的 FPS です。
……え? CoD? あっ。
RESISTANCE もまぁ、悪くはなかったですよ。オンラインマルチは絶望的に浅かったですが……。

本作、ボリュームはかなり小さいです。
3800 円だって値段も考慮しないといけないでしょうが…… いや、まぁ、待った!
本作のキャンペーンは、カジュアルな操作性で激しい戦闘が楽しめ、戦略性豊かなマップも本格的なストーリーも確かに素晴らしく、もっとやりたいと思うのは自然なことでしょう。しかしキャンペーンの魅力はごく一部に過ぎません。
ごく序盤の一コマ
正直、ステータスによるとシングルプレイ一周 4 時間 26 分でクリアしました。まぁこれ、延べ時間ではないと思います。結構死にまくった時間を含めると体感的には 5-6 時間くらいと思います。
キャンペーンミッションは 4 通りの時間稼ぎ遊び方があり、まず普通にクリアするのと、隠密ミッション、精密ミッション、破壊ミッションがありそれぞれ結構やりがいがありますよ。

そもそも KILLZONE って?


地球の植民地惑星ヴェクタ。地球そっくりの美しい惑星です。
 舞台は地球の植民地ヴェクタ星と敵の母星ヘルガーン。
(地球人にとっての植民地星ってことで、地球上にヴェクタがあるってことじゃないです)
植民地ヴェクタを巡るヴェクタン/地球人と、追放されたヴェクタ開拓民の子孫であヘルガストとの戦争の物語です。
まぁ、モビルスーツが出て来ないだけで、ガンダムみたいな話ですよね。
ヴェクタの開拓民達はヴェクタ独立を宣言し、地球との戦争に負けてヘルガーンへ撤退したのでした。

まぁいまだに戦場なんですけどね。
プレイヤーはヴェクタの軍需企業の傭兵となり、いかにも UNIT13 に出てきそうな軽薄そうな顔で、戦争にまつわる裏切りの物語に巻き込まれて行きます。
序盤、ミッションは PS2 から PS3 まで続いた KILLZONE の物語の裏側を辿るものが続きます。KILLZONE2 で苦しめられたアークキャノンとか懐かしいですよね。
懐かしのアークキャノン。これにお船をドカーンとやられて落っこちました

グラフィックスと操作性

グラフィックスや操作性は文句なし。
ディファードレンダリングを駆使した独特の濃い空気感は健在ですし、 HDR もとても美しい(邪魔ですが)。
舞台はヘルガーンへ
ヘルガーンの大使館
尋問中、敵や床がドアップになるとさすがにポリゴンが少々荒いなぁとは思いますし、シーン全体でさすがに PS3 版ほどの緻密さはないですけども。

操作性はデフォルトのままやってますが今のところ不都合ありません。
アンチャーテッド VITA 版で活躍したジャイロ/加速度センサーを使ったエイミングもサポートされているようです。僕は使いませんが。

システム

今回傭兵なので、兵種は決まっていません。
装備する武器と、ヴァンガードという重量級ハイテク兵器の組み合わせで特徴づけられます。
空爆、追尾ミサイル、光学迷彩、盾……特にお勧めなのはヤマアラシというスティンガーのような追尾ミサイル、そして操縦可能な暗殺マシンであるマンティスエンジン。これは CoD シリーズなどで人気の"ラジコン" 、アレのいやらしくてしつこくてしかも空飛ぶバージョン。
マルチプレイにおいては芋スナイパーを発見してストレスを解消するのに素晴らしい活躍をしてくれます。
あと少々おかしなシステムとして、プレイスタイルや実績に応じて毎日貰えるヴァラーカードというトランプみたいなものがあります。このカードの効果で自分のプレイスタイルが補強されることがあります。
ヴァラーカードによるご利益が発生


ヴァラーカードはオンラインマルチで敵から奪うこともできて、これで謎の七並べができます。何なんでしょう。よくわかりません。
左側の○が装備中のヴァンガードで、タッチで起動します。
画面左上に表示されているのがお金です。これで武器を調達しましょう。買いそろえた武器はオンラインマルチでも使えます。オンラインマルチでお金を稼いでキャンペーンで浪費することもできますよ。

オンラインマルチ

オンラインマルチでは、マーセナリーウォーフェア(所謂DM=デスマッチ)、ゲリラウォーフェア(所謂 TDM=チームデスマッチ)、ウォーゾーン(いわゆる CTF=キャプチャーザフラッグ敵なものや、色んなモードの巡回)があります。
最大 8 人なのでデスマッチがお勧めです。これが超アツい。
BOT の類いはいませんのでご注意。
マップの凝り方は凄いものがあって、各マップ実に練り込まれています。さすが、さすが。
あらかじめ”武器庫”メニューからテーマ毎に装備を編集しておきましょう。

フレンドとの対戦

難点はアドホック対戦非対応なので、リアル友人と対戦するのに凄い面倒くさいところと、メニューやマルチプレイ時のステータス表示などがいちいちダサいところでしょうか。
今時、ボタンに書いたテキストを読まないといけないというのも、ややストレスです。まぁ慣れですかねー……。

友人とプレイする場合は、自分でルームを作ってフレンドを招待するなど標準的な方法でもできます。
VITA のトップメニューから標準の"フレンド"を起動し、リストからフレンドを選んで参加することもできます。
……が、残念ながらマッチは 4vs4 ですので、思うようにいかないことも多いでしょう。
あらかじめ VITA のトップメニューから"パーティ"を起動して遊びたいフレンドを参加させておくことで、ボイスチャットやフレンド達とまとまってマッチングを渡り歩く事も可能です。
……あっ、理論上可能ってくらいですよ。ネットワークエラーやその他諸々を考えて、果たして実用になるかどうか、試した限りではかなり悲惨でした。

というわけでざっくりご紹介いたしました。
かなりお勧めですよ。

2013年5月26日日曜日

勇者のくせにこなまいきだ

あの「勇者のくせになまいきだ」の新作がPSMで発売です。
——え? PSM って何だって?
えーと、それを説明するとさすがに長くなるので後回しにします。
PSM は PlayStationMobile の略で、ゲームの造り方の部分——技術的な棲み分けの話であり、とりあえず今は VITA や Xperia なんかの一部スマホで動くゲームだと思っていてください。
遊ぶぶんには他のゲームと同様に PS Store で買って同じように遊べます。
5/28まで300円です。その後は……幾らだっけ? 500円かな?

勇者のくせになまいきだ——略して「ゆうなま」ではプレイヤーは破壊神という名の、一本のツルハシとなって地面を掘ってダンジョンを作ってきました。
掘ることで地中の生命を活性化し、養分の循環と集積をコントロールし、より高度なモンスターを生み出して勇者を撃退するわけですね。


新作こなまいきはなぜかアクションパズルゲームです。
同じ色のモンスターを三つ揃えると生み出し、勇者の元に送り込んで戦わせることができます。

勇者がやってきました。
——テイストは安定の高度なパロディと内輪ネタです。心配になりますね。
勇者はひとりでは来ません。必ず他にたくさんのお供を連れてきます。

これが勇者を迎え撃つ画面。
一目見て、 HEXIC や Gems, パズルクエストシリーズのようなタイプとわかりますね。勇者のセリフはニコニコ動画風のコメントで流れますが意味はありません。
ブロックは封入されたモンスターごとに色分けされています。
上のスクリーンショットでいうと、緑→青→赤の順に強いです。 この例では赤が最強ですね。茶色い、何もモンスターがいない無色のブロックもあります。
これら以外に、水色と紫のドラゴンブロック、そしてお邪魔ブロックがあります。
画面をタップするとタップしたブロックが消えます。(お邪魔ブロックはタップで消せません)
大抵の場合、タップして消すブロックは犠牲です。無駄に消えてしまいます。そのかわりスペースが空くので、上から他のブロックが落ちてきます。
落ちる前に左右のブロックを一個ずつスライドさせて滑り込ませることも可能です。
タップ & スライド。そうして同じブロックを三つ揃えましょう。

縦か横に三つ揃うとブロックは消え、中のモンスターが画面左側の勇者のところに送り込まれます。
揃えて意味があるのはモンスターが入っている色付きブロックだけですよ?


三つ揃えるとモンスターを送り込めるだけでなく、三つのうちの最後に動いたもの一つが一段高度なモンスターに進化します。
水色のゴーレム、紫のドラゴンのブロックは赤を揃えて進化させる必要があります。

今まさにドラゴン三匹が勇者と戦っています。
そこにピクシー(青)を送り込んだところです。

写真では五匹のピクシーが出動しています。
これは5コンボ目だからです。コンボを続ければ続けるほど同じ三つのブロックから大量のモンスターを送り込むことができます。
普通のパズルゲーム同様、コンボはとても大事です。

コンボは連鎖とは違います。消えるアクションと次に揃うものが連続している必要がないのです。
消えるアクションが続いている間も他のブロックを操作できますので、揃えられる組み合わせが思いつく間は揃えまくれます。

そしてスクリーンショットの上の方を見てください。白く発光している赤ブロックがあります。
これは養分の詰まったブロックで、普通の赤と同じに扱えますが、タップして消すと養分を解放し、周囲のブロックをアップグレードしたりお邪魔ブロックをただの無色に還元できます。
効果範囲は養分の量によります。一番弱くて上下、次が上下左右、次が隣接全部です。
養分を解放させるには必ずタップして消さなければなりません
これを活用すれば、普通に頑張るよりも簡単にドラゴンを送り込めるようになりますよ。

勇者もやられっぱなしではありません。
上のスクリーンショットの左側、勇者の上を見てください。
この勇者は瀕死ですが、こちらがあと4回掘ると攻撃してきます。
勇者の攻撃とは、こちらのブロックをお邪魔ブロックに変えてしまうことです。
攻撃パターンは勇者によって違います。 ですが、お邪魔ブロックに実際に変わる前にどれとどれが変わるか予告がありますので、赤い予告マークが出たらそこからはよく考えてください。
ドラゴンやゴーレムを守り、反撃の体制を整えましょう。

時間切れになる前に勇者を倒せました。
画面一番の右のメーターが勇者の効率進捗で、一番上からスタートして一番下に魔王がいます。
魔王とは戦わずに生け捕りされますので、一番下まで来られたらゲームオーバーです。
勇者を一人倒したら次の勇者はまた一番上からスタートです。
全ての勇者を倒してステージクリアを目指しましょう。

モンスターの強さと色の関係はおわかりですか? 弱い方から
緑→青→赤→水色→紫
です。
お邪魔ブロックはタップしても消えませんが、他のブロックが消えるときに巻き込んで消すことはできます。
ただぷよぷよのお邪魔ぷよとは違い、隣にあれば消えるというものじゃありません。
揃えたときに隣接するお邪魔ブロックのうち、揃えた方向にあるものに限られます。縦に揃えたときは隣接する縦、横に揃えたときは隣接する横、という風に消えます。
少々厄介ですね。
そのかわり、お邪魔ブロックがいくつあろうとも、横なら横方向のもが全て消えてくれます。(お邪魔ブロックが続いている場合に限る。真っ直ぐ横方向の途中にお邪魔ブロック以外のブロックがあると消えるのはそこまで)

それから、ドラゴンを送り込むときはすべてのお邪魔ブロックが消えます。

まぁ、細かいルールについても触れましたが、やれば解ると思います。チュートリアルもありますし。
チュートリアルは操作方法のみならず、ヒントを教えてもらえます
そのヒントがなければ、ステージ6以上のクリアは難しいでしょう。

このゲーム、結構難しいです。
歯を食いしばって、息を止め、呪詛の言葉を吐きながらひたすら揃えまくりましょう。
強い勇者を倒すには優れた防御と形勢の反転、そして雨のような攻撃が必要です。
もちろん強いモンスターを作り出すことも重要なのですが——それだけに集中してはいけません。

実のところ、これはパズルゲームではありません。
アクションゲームです
頭を使えば、打開できる局面もあろうというものですが基本的には指先を動かしましょう。

あっ、そうそう。
買うときの注意ですが、 PlayStation Store は Vita 用ゲーム, Video, PlayStation Mobile  と三つのタブがあります。
PSM のゲームはその一番右のタブですんで、そこだけご注意。





2013年2月20日水曜日

新作ゲームラッシュ

VITA が一万円程値下げされるそうですよ。
既に持っている私には関係のないことですが…。

さて、ゲームの真冬みたいな1月2月が終わり、ゲームラッシュの時期が始まります。
いやー今年はかなり期待作が多いですね。

発売日順にどんどん紹介していきましょう。



はいご存知メタルギアシリーズ外伝。
外伝とかいったってきょうびあんま外伝って言わないですかね。お若い方にはわからんですかね、外伝。スピンオフとかいったほうがいいんでしょうかね。

シリーズでおなじみの雷電が大暴れするそうです。
開発はベヨネッタの会社(やってないんですけど)。
雷電は強いんですけど、強すぎないところがいいですよね。いけてるときはビュンビュン動いてスッパスッパ斬るんだけど、どっかでちょっとテンポがずれるとスッカスカになってきて気がつくとボコボコにされてあれよあれよという間に負けているという…。
あんまり爽快アクションになって「俺強ェ——」になっちゃうとちょっと違うかなーと心配してます。
いやもう、これ明日(2/21)発売。



続いては PSO2 です。
DC 時代はあんまり真面目にやらなかったタイトルの一つで恐縮です。
どんな顔をしてお勧めしたらいいのでしょう。これも VITA のソフト日照りの為せる業でしょうか。
メガドライバーだった僕としては、ファンタシースターシリーズには相当な思い入れがありまして、こんな小分けにしたステージでちまちまボタン連打するアクションになってしまったことには結構複雑なものがあったわけですよ。
今となっては、少なくとも PSO プレイヤーの多くは、ファンタシースターシリーズがアホほど難しいダンジョンを攻略して鬱展開を見守るバランス悪い RPG や、その報われないキャラの更に報われない過去を探る ADV や、楽団型世代交代 RPG や、完結編の 4 作目になって急に品行方正な理想的 RPG になって奇麗に終わったことなんて知らないでしょう。
そんなこんなで僕としちゃ「こんなのファンタシースターだなんて認めねー」と、せいぜいでっかくなった迫力あるグラスアサッシンを観て満足したくらいだったのですが、沢山のユーザーに愛されそして新たに生まれ変わりました。
今度は僕も真面目にやろうと思います。
2/28 サービス開始!
しばらくは繋がらないだろうなぁ。



そしてお次は何かと話題の閃乱カグラです。
よく知らないです。アニメも別にそんなに面白くないです。
発売日は 2/28 です。
なんで紹介したんでしょうね?
多分買わないと思います。買っても黙ってると思います

——次、次は超お勧め!



VITA 版はかなりプレイしました。
それでも EXTREME が半分くらい残ってる気がしますが、 楽曲、ゲーム、PV 全てにおいて驚愕の出来でした。
PSP 版は若干タメ気味に押さないといけない感じがあっていまいちなじめなかったのですが、 VITA 版はばっちりでした。
その意味では PS3 版がどうなるかちょっと気になっているのですけど、ディレイはテレビによってまちまちなのでそこは調整するしかありませんね。

PV のお勧めは何と言っても MEIKO の Nostalogic がお勧めです。
曲は Odd&ends と天樂が特にお勧めですかね。
極端な話、もし買ってみてこの三曲しか入ってなかったとしても、まぁいいかとさえ思えるような、それくらい好きです。
あとメガネとワールドエンドダンスホールが入ってたら尚良い、みたいな。

そういえば家庭用の音ゲーといえば、ロックバンドシリーズがアレなことになってしまってからすっかり話題にならなくなっている昨今ですが、遅れてきた大本命もぜひ紹介したいです。
まぁそれはまた後ほどということで。


3/7発売。ソウルサクリファイスです。
力が入っている模様ですが、僕はもともと MH そんなに好きじゃないし、体験版もやったけど God Eater のほうが面白い気がして…。
周りが買ってたら買おうかなという感じです。
あと地味に忘れがちですが、他のモンハンライクなゲームよりも恐らく値段はこっちのほうがお安いだろうと思います。
そこらへんの強みを生かしてか、お友達用にソフトが二本入った共闘パックなんていうのも出てます。

最後はご存知、空想科学アドベンチャー、STEINS;GATE (通称シュタゲ)二作セットになったダブルパックです。
3/14発売。 4月には新作も出るそうですよ。
アニメ版は観たのですが、ゲームではやってないのですよ。
皆さんとっくにプレイ済みと思いますが、敢えて取り上げるのは、僕が予約してしまったからです。
これまで手を出さないできた僕が予約しちゃうくらいだから、もしかすると需要あるかな、と思ってのことです。
いやーもちろん、面白いのは知ってるのですよ。今までやらずにいたのは単にタイミングの問題というか、「PSP で出たと思ったらなんとかのダーリン? うーーん?」とか微妙なすれ違いが続いたがためです。
ちなみにこの初回版、巫女服(原寸)とかついてるそうです。
写真見る限りそうとう安っぽいですが、シリーズ二着と劇場版前売り券、さらには巫女服までついてこのお値段なら安いですよね?たぶん。

2013年2月18日月曜日

バイキングぽいぽい

スポーツやってればモテると思っていませんか?

アメリカには、やってるだけでアホだと思われるスポーツがあるのだそうです。

ドッヂボール!

日本だと小学校の休み時間によくやる、このメジャーな球技が、アメリカだともう酷い扱いを受けているようです。
どんな扱いか、それは映画「ドッヂボール」でも観ていただくとして、「バイキングぽいぽい」は大体似たようなゲーム性です。


PS Store で 900円。クロスプレイというやつで、一つ買えば PS3 とVITA でもプレイできます。このへんの詳細は後述するとして——。

なんとなく PS3 初期の名作、 「 Calling All Cars」を思い出させるカートゥーンチックなアートワークです。
PS3 初期の名作といえば、「BLADE STORM 百年戦争」「FolksSoul」あたりをお勧めしますが、 Calling All Cars は完全オンライン対戦専用のタイトルだったので、サーバーが運用終了してしまった今はもう幻なのですよねえ。

Calling All Cars は泥棒を追いかけて車が縦横無尽にビュンビュン飛び交うゲームでした。バイキングぽいぽいは襲い来る海賊をそこらじゅうに落ちているモノを投げつけて撃退するゲームです。

900円だし大味なゲームなんだろーなと思っていると、このシステムは結構奥が深いようで浅い。

ゲームは基本的にカオスな進行です。
仲間を集めて大きな集団を作るのと海賊の撃退は全て同時に進行します。
海賊もそこらへんのものを投げて来るので、それにぶつかると味方の集団は崩れ、島の同志達は倒れてしまいます。
小さな集団ではあまり大きなものを投げることができないので、逃げ惑う島民を捕まえてなるべく大きな集団を作りましょう。

ぶつかると勝手に仲間に加えたり、落ちているものを拾い上げたりして、□ボタンで投げます。
×ボタンを押すと敵の持ち上げているものを横取りしたり、敵の投げたモノでさえタイミングが合えばキャッチできます。

武器となるモノは、小さいものだとベンチやゴミ箱から始まり、各種自動車やドーナッツの看板などそこらにあるものはたいがい投げられます。
武器らしい武器だと、爆弾が三種類ありまして、普通の爆弾、敵を味方に変えてしまう爆弾、壁に当たって跳ね返りまくる爆弾があります。
敵を味方に変えてしまう爆弾はなかなか楽しくて、敵に当てると祭と聞いて我慢出来ずに駆けつけたアンドリューW.K.のように敵がジョインしてきます。

これは形勢を一気に逆転できるくらいの威力がありますよ。

ゲームが進むと敵の攻撃は激しくなり、身近に手頃な武器が落ちていない瞬間も訪れますので、積極的に奪ったりキャッチしたりして状況を変えていく必要がでてきます。
反射板や行き交う車など環境をうまく使わないと打開できないシーンもしばしば。
敵の集団が三つ四つと出来て、モノが二つ三つと同時に飛んで来るのをかわしつつ、奪ったり受け流したりしながらビシビシと敵集団に当てていくのは結構シビれるものがありますね。
システムがどうこうと深く考えるより、反射的に、変化する状況(主に敵の位置、こちらの数、落ちているモノ)にうまく対処していく感じが脳汁ポイントです。

ストーリーモードは全15ステージで、難易度もそれほど高くない感じです。

対戦は遊んでないのですが、協力プレイについて。
協力プレイ、いわゆる Co-op ではプレイヤーがそれぞれ異なる集団を別々に操作します。
投げたものがプレイヤーに当たるいわゆるフレンドファイヤでは、味方の集団を崩してしまいますが即座に立て直され、傷つけることはありません。
うまくやれば武器の受け渡しも可能です。うまくやればの話ですが…。
まぁそこまで気を使わなくても進めることはできるでしょう。
片方がゲームオーバーになると一方のプレイヤーの戦力を分割して復活できます。ですので、一部ボス戦など、島民が途中で現れないシーンでは分割する戦力が不足し、復活不可能になってしまうことがあります。
まぁその場合はゲームが進行するまで陰ながら応援してください。協力プレイだと VITA のボイスチャットが自動で ON になりますので、声援は届くはずです。

さて、本作はクロスプレイに対応しています。
クロスプレイってタイトルによって何ができるのか割とまちまちで、そもそも VITA も持ってなけりゃ何の意味もないのですけど、一応本作に限っていうと、 PS3 版と全く同じゲームを VITA でも楽しめます。
のみならず、 PS3 と VITA で同時に対戦や協力プレイができました。PSN のアカウントも一つだけなのに、うまい具合に招待して一緒に遊ぶことができます。
一応試してみたのですが…単純に VITA 版は「画面が小さいくてつらい」との理由から、結局 VITA でプレイしつつも画面はテレビを見るという微妙なことになってしまいました。
逆にいえばそれができるくらいに快適ともいえるのですが…、じゃあ普通に PS3 コントローラ二つ使って一緒に遊べばいいじゃんということになりますね。

このゲーム、自分が気がつかないうちに小さいモノを拾っていて、いざというときに欲しいモノを拾えなくてパニックになるということが結構あるもので、画面がでかいほうがプレイが楽です。
「家でも外でもプレイしよう!」と思うと二三日で終わるボリュームですし、 クロスプレイの意味はあんまりないかなぁ。

あとスクリーンショットが取れないのがブログ的には地味に一番きついです。
2エントリ連続で写真の一枚もなしとはねぇ。