アキバの東京レジャーランド2(くどいようだけど、ドンキの上)にヘッドフォンが設置されていました。
YEAH!!
でも赤外線のワイヤレスのやつで、送信機が隠れているためか全く音が鳴ってません。
NO!!
頼むよ!!
頭に載せるとスイッチが入るタイプのヘッドフォンですが、これってどうもグリップが弱くて勝手に落ちるんですよねえ。
ああ、もう何か昔流行ったテキストサイトみたいになってきた。
侍魂にだって写真くらいあったよ。先行者とかな。
一方、錦糸町タイトーステーションには追加のスティックが導入されてました。
プリセットの繋がれてる奴よりちょっと軽い。
でもやっぱ木製のスティックよりは重い。
ハードな曲を叩いてると腕が重くなって来て細かいビートがてきとーになってきちゃいますからね。スキルポイントもようやく1000を超えましたし、いい加減スティック買ってもいいかなぁ? と思うんですが、どうでしょうね。
持ち運ぶのにはちょっと長いんだよなー。
スキルポイントというのはどうやら、「スキル対象」マークのついた曲をクリアすると、その曲に設定されたポイントに達成率を掛けたものを頂戴できるようです。
とはいえ、スキル対象がどの曲かはプレイしてみるまで一見してわからないようになっている気がします。
Wiki を見てもこのへんの情報は書いてあるのかどうかよくわからないなぁ。
スキルポイント自体、増やしたところで何か意味があるようにも見えません。
ですから特に気にしたことはなかったのですけど、いつまでも900台の中ぶらりんのところをうろうろしているのもなんか気分悪いじゃないですか。
プレイ終了時にデカデカと表示されるし…。
なので週末、頑張ってこの値を増やしてみたのですが、地道な努力が必要でした。
なにぶん、クリアした曲の中からスキル対象且つ伸びしろがありそうな達成度の曲を探して、より精密なプレイを心がけるというものですから、結構神経を使う。
一発クリアした曲とかはあんまりリプレイしてないからかなり忘れてるし…。
まぁそれでも V8 より気持ちよく数字が上がるので比較的楽でしたが。
(V8 のときは頑張っても +0.75 とか)
今週末、だいぶ悩まされた魂のルフランadvとリアルワールドadvをクリア。
優しさの理由extもあとちょっとかなぁ。
他にもちまちまと気分転換に攻略していってますが、旧曲だし特に特筆すべきところもなし。
魂のルフランは相変わらず譜面が解らず(アレンジだから)原曲もなく、聞こえるままに叩いていたら、譜面より明らかに叩き過ぎというところで落ち着き、クリアだけはできるようになりました。
これはextいけるんじゃね?と思ったけど普通にいけませんでした。左足が普通に出て来るので、それまでのレベルのノリでは対応できない面がありますね。やっぱレベル7は伊達じゃない。けれど他のレベル7と比べたら何が求められてるのか判るので割とクリアできる気がする。
最初の A メロが何気に一番の大敵です。
目ではスネアとライドだけ見て、バスはツーバスで踏みっぱなしにしましょう。
B メロにはタムとスネアを絡めますがバスはずっと同じ。この曲で一番楽しいところだと思いますが…… Ext になるとここでライドを絡めるので余裕がさっぱり消えてしまうので注意。
サビは何気にスネア中心です。あとは全部オカズだと思って OK。気持ちの上ではスネアだけ叩いてればあとは勝手についてくるし、気にしなくても問題ない気がします。
リアルワールド adv は adv なのにレベル5.10というプチ鬼畜ぶりで、譜面もなるほどレベル5だという感じでした。
ただ左足は全然使わないし、タムもそれほど出てこない。
基本はバス、ハット、スネア、クラッシュとシンバルとシンプルな構成なので押し切ることは可能。
サビでバスの位置が前後に動くことだけ気をつければ、原曲聞いた勢いで楽しい勝負ができるのではないでしょうか。
サビはボーカルの「ラ」でバス踏む感じと思ってますが、それなりに速いし合ってるのかどうかちょっと判りません。
「譜面通りに叩けばいいじゃん」という人、それができないからこうして苦労しているのです。
A メロはバス中心ですが、スネアを中心に考えたほうがやっぱりいい気がします。
(これはドラム奏者でなく乗る側の人としての意見ですが)通常のリズムパターンではスネアは一小節に一回か二回なので、スネアの数でみたほうが全体の構造を掴み易いと思います。どういう環境であっても一番よく聞こえるし。
B メロは単純で特に難しいこともなく、ここからサビ前が楽しいところです。
あとは最後のサビのところですが、こちらはやや雰囲気が変わってシンバルの打ち分けが多くなります。ハットもそれほどビジーではないので、楽しめるのではないでしょうか。
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